芸術の秋

また放置してしまった…。

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特別お題「芸術の秋」 ＜ブリヂストン美術館「カイユボット展」キャンペーン！＞

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芸術の秋。

俺が一番興味ある○○の秋だ。

だって絵を描くためのシーズンなんだから。

絵を描いては、妹から教えてもらい、また絵を描いては、アイデアや書き方を盗んで(参考に)描く。

そうやって他人と画力を競うんだと思う。

マイペースで描いてる人もいるんだけどな。

いろいろな意味で芸術の秋は、一番好きだ。

久々の更新

放置してた。(おい

現在キャラの線画変換と色付けやってる。

しばらくしたら公開する。

障害少年と傷害少女の話は、また今度。

俺の小説紹介 『ひかり村と羽の者達』 『障害少年と傷害少女』その1

さて、最初の小説で言った、『ひかり村と羽の者達』と『障害少年と傷害少女』というものですが、それは僕の小説です。

今日は一気に紹介しようと思います。

『ひかり村と羽の者達』※戦闘系です。イメージ崩壊する可能性あり。苦手な方ご注意。

原作 りゅうによる、どうぶつの森の二次小説。

――時は1900年代『新飛族』という族がいた。

しかし、人間達によって、絶滅の危機に追い込まれ、『神聖武器』という宝も封印されてしまう。

――それから、幾年の時が過ぎ、現代。

新飛族の少年、広崎 光輝によって、『ひかり村』という、どうぶつの森の村に、新たな伝説が、始まろうとしていた。

閲覧方法

サイドバーから、『どうもり二次創作ファンの集い』というリンクをクリック。

ひかり村と羽の者達が一覧にあるので、それを押してください。

注意

荒らしは絶対にしないようにしましょう。

アドバイスは、出来るだけお手柔らかに。

すいません。障害少年と傷害少女の紹介は、明日にします。

では、りゅうでした。

ブログ新たに始めました。

初めましての方、そうでない方も、こんにちは。流里の風 リーダー りゅうです。

最近あっついっすねー。今日も三原市(広島県)は35℃…って暑すぎやろ!!

そんな状況でした。

このブログは、日常のこととか、代表作『ひかり村と羽の者達』や、サブ作品『障害少年と傷害少女』のお知らせなどを書いていくので、ご期待ください。

りゅうでした。